引越しします
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TPPについて話す時(農業に関してだけね)、私がびっくりしたのは、『農家のおじーちゃん、おばーちゃんが可哀想だから反対!』の、感情的な声があまりに大きいこと。
(デフレを増長するからTPPに反対って人もいたけど、今現在さ、ガストのキッズプレートフェアって、一皿39円!
もうすでにイキつくとこまでイッちゃってる感がするのは、私だけ?)
実は今の日本って大金持ちが少ないから格差が少ないだけであって、全体的にとても貧乏。
(日本の相対性貧困者率(その国の平均年収の半分以下の収入しかない階層のこと)って14.9%もあって、これはOECD30カ国中ワースト4位)。
当然、貧しい中にはお年寄りもたくさんいる。
日本の専業農家人口は35万人。消費者は1億2000万人以上。
TPPで安い食品が出回ったら、特をする人、生きながらえる老人のほうが多そうだ。
それなのに、なぜに農家のおじーちゃんだけは特別扱いをすべきなのか?
大型資本のスーパーが郊外にできた時に、長い間地域の生活を支えてきた商店街は守るべきだなんて誰か言った?
インターネットが広まった時に、
『ただで情報が手に入るなんて許せない。情報は特定のメディアだけのものだ!』と叫んだ間もいなかった。
お陰で、出版界は大不況。
写植屋さんは全滅し、編集もデザイナーもライターもイラストレーターも印刷屋も書店もひん死の状態だ。
そして釣り業界はどうだ?
釣り業界活性のためにメーカーや雑誌が持ち上げたツリガール。
はちきれんばかりのメロンカップで、ビキニいっちょで釣りなんかするツリガールなんて、私にとってはTPPより恐怖の使者だ。
↑ 参考画像(…勝手に使っちゃってごめんなさい〜)
いえ、私は決して自分の利益だけを元に主張している訳ではない。
日本経済的に考えても、ツリガールにいいとこはないのだ。
だいたいハリが素肌に刺さったら危険だし、同乗のツリオヤジも『おっぱいポロリ』を期待して、釣りに集中できないから、船全体の生産性も落ちる。
最近の船宿は女性の乗船代が安いから(東京湾、相模湾で約半額)、例え女性客が増えても船宿はたいして儲からない。
↑ 参考画像(…勝手に使っちゃってごめんなさい〜2)これじゃ、ゴムビキも売れなくなっちゃう懸念も……
今まで私は、女性釣り師としてバケツトイレにも負けず、釣り文化に貢献してきたというのに!
誰も私を守ってくれないなんて、酷すぎる!
ツリオヤジたちは、『おっぱいポロリ』の欲望を封じ込め、私の15年来の一芸『シウマイポロリ』で、我慢すべきだ!
ツリガールは規制してーーーーっ!
こんな心の叫びを抱えている私……当然……、
結局、グローバル化の波は、ほとんどの仕事人にとって、キツイってことかもしれないね。
でもこのままだと本当にそのまま死んでしまいそうなので、時代の波にもまれながらも、変化していかないと、ね。
…………………………………
今回の記事内の数値の一部は、この本を参考にしました。
経済の話を軸にして、政治と官僚制やマスコミの話も↓
(TPPに関しては記述なしです)
昨日NHKのETV特集、「海のホットスポットを追う」を、見た。
福島原発から離れれば離れるほど、水産物の安全性は保たれると、単純にはいかない内容は、なかなかショック。
見逃した人は12月31日(土)午前3時15分の再放送を、ぜひ。
とにかく長い期間、水産物の調査(リンク先は水産庁の調査)は必要だと、実感。
ところで操業停止に追い込まれている漁師さんたちの取材は、本当に気の毒だった。
「(漁の代わりに、海の瓦礫撤去をしていても)本当の仕事じゃないから、ストレス溜まるんだよね〜」と、語る漁師さん。
ところがそのすぐ横に、別の漁師らしき人……、港のコンクリの上なのに……隣の同僚は涙を浮かべてTVインタビューに答えているっていうのに……、
なんつーのか、NHKの正直さ、ヤラセなしの確信を、私は得た気がした。
海洋汚染のNHKの独自調査、これからも応援していこう。
………
なんと船釣防寒着、55%off!
↓これ、買いました〜
★゜・。。・゜゜・。。・
コアなツリオヤジ御用達の釣具店、浅草釣具に、昨日初めて行って来た。
カゴに入れた私の湾フグ仕掛けを見た店員さんが、
「バーゲン中だから、竿も買っていきなよ」と、勧めてくれたのが、これ。
アルファタックルのライトフグ170。
無茶苦茶軽いし、調子もいい。
しかもかなりの割引で6,457円だったので、即決。
ウエアも見ておこうと思ったら、店員さんの中に知ってる顔が!
「お久しぶりです〜!」
あ、君は……、最後に会ったチキチキから、実に3年振りくらいになる……
以前、釣具Pにいた、P.Koba君ではないか!?
P店が閉店したので、最近、PからA.Koba君になったとのこと。
休みの日は大抵、ルアーで大物狙っているというし、うーーん、相変わらず若いのに気合いの入った、ツリオヤジだ!
↑…と、私の無理なオーダーにも、真摯に対応してくれた。
ちなみに浅草釣具のバーゲンは 12月25日(日)まで。
ラインも出血大サービス価格だよん。
★゜・。。・゜゜・。。・
前回、大好評だったので、カワハギ釣りの実力者りょうさんを講師に、再度カワハギ練習会を開催します。
すでに参加申し込みされた人たちの、1回目(11月5日)からのリピート率、なんと60%!
いかに前回の講義が、有意義だったか数字が証明していると思います。
(写真は前回のダイジェスト)
↑ 次は小学生の息子さんと参加で〜す。負けるな、パパw

ステージ1……活性の低い低水温時など、静の釣り。
ハリはスピード、マルチなどの小バリで長めのハリス、底にあるエサを吸い込ませるイメージ
ステージ2……タルマセ釣り。
中オモリ、集器などで仕掛けを動かし誘い、飲み込ませる釣り。
ハリはスピード等、中オモリでタルマセながらカワハギにエサを吸い込ませるイメージ
ステージ3……ゼロテンション。
オモリを海底に付けたままラインを一定に張る、またはオモリをトントンさせながらアタリを取る釣り。
ハリはスピード、ワイドフック等、カワハギの微細な挙動を感じ、即アワセをするイメージ。
ステージ4……宙釣り。
オモリを海底から浮かし、竿先でアタリをとらえその場で掛ける釣り。
ハリは主にフック系で短め。
太めの張りのあるハリスで、カワハギの挙動を捕らえ掛ける釣りのイメージ。
ステージ5……早い宙釣り。
主にエサ取りが巧みで動きが早いコッパ(小型カワハギ)に対応した釣り。
ハリは主にワイドフック系、仕掛けの激しい動きの中で、一瞬カワハギに食う間を与える釣りのイメージ。
…………………………
↑ 堂満船長、人柄が笑顔にあふれてる〜!
もちろん、なんのこっちゃ分からんっていうビギナーさんも、ぜひ!
やっぱり釣りは釣れるようになったほうが、おもしろいもんw
前回の内容がもっと気になる人はここを参考に。
☆ フェイスブック第一回教室イベント欄
☆ 講師りょうさんのダイワブログ
みなさんのご参加お待ちしています〜!
★ 『もっと、ツリまくりのイキまくり』は隔週間つり情報に連載、のちに単行本になったものの続編です
★
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遠征釣りってこんな感じ
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『岩ボーの無謀な挑戦.1』〜土肥港 とび島丸
スコーンッ! と入ったワラサのアタリ。
竿を手にしただけでギュンギュンの引きに、微動だにできず。
後からアタった人が、次々に魚を取り込む中、20分間1メートルも巻けず、ただただ硬直しっぱなし。
とうとう場所変えの時となり、船長から怒鳴られた。
「なにやってんだ、バカ!」
岩ボー、これが2年前。
遠のいたアタリに、ヨダレ垂らしてコックリ、コックリ……。
「にいちゃん、アタってるぞ!」と、いう声に起こされて、大パニック。
船長と上乗りさん、3人がかりでワッセワッセと、なんとか上げたヒラマサ。
岩ボー、これが1年前。
頭はヘコヘコ、口先ペラペラ。
世の中を軽〜く渡る営業マン、岩ボー。
当然、実力オンリーの釣りの世界では、万年ボウズとスソの大連続。
しかし、そんな岩ボーが変わった……。
最大の武器だった見え見えのゴマ擦り攻撃も、コビた笑顔もピタリと止め、クライアントに胸を張っての強気な態度。
女の落とし方も、強引一本に切り替えて、愛人を2歳若いコにチェンジ。
街でもオフィスでも、肩で風切って闊歩する。
岩ボー、まさに怖いモンなし状態!
変化の原因は、先日のワラサ釣行。
な、なんと、9本ものワラサを釣った大漁だったとか。
青物大苦手の汚名を返上、すっかり有頂天。
調子に乗ってどこまでも。
岩ボーは、初の遠征釣りを決め込んで、土肥のとび島丸を予約。
しかもターゲットは、いきなりの超〜大物、モロコッ!
銭洲釣行は1年に1度の贅沢と決めていたけれど、ここは私も慌てて同伴。
岩ボーの無謀な挑戦は絶対に阻止してヤル!
ど〜んっ! と目の前にそびえる銭洲岩礁。
海は、真っ青、天気は快晴、feel so Good!
船長はカッコイイし、釣らせる意欲まんまん。
私が用意してきた仕掛けやタックルを、ドンドン指示し替えていく。
サニービシ紫は×。
今回はその下のサイズ、ピンク。
ハリも大き過ぎで×。
エサの選択も付け方も×。
とにかくコマセをワ〜ッとまいて、力づくダイナミックにやれば釣れると思っていたのは、大きな勘違いらしい。
Let's kick it !
いざ、投入!
ククッ。コマセをまいている途中の、いきなりのアタリッ。
登場したのは、オキメジナ。
やった! 初めて釣れた魚にハッピ〜!
大ドモの岩ボーにも1投目からアタリ。
獲物を見て、目を疑った。
それは3キロ近いマダイだったから。
岩ボーもマダイを釣ったのは初めてなので、ヤッホー状態はますます盛り上がる。
銭洲ドーテーの岩ボーにはちょっと過剰なサービス。
これじゃあ、初体験で、巨ニューの名器カズノコ天井に、あたったようなもん。
くっそぉ〜!
2投目で私に来たのはやっぱり初めての魚、メイチダイ。ラッキ〜ッ!
岩ボーも負けじと、また竿をギュイ〜ン!
こ、今度はさっきより一回り大きい、3キロオーバーのマダイ……。
がぃ〜ん!
岩ボー、も、もしかして、この間のワラサをきっかけに本当に釣りがうまくなっちゃったの?
私では太刀打ちできないほどのハイレベルまでアップしてしまったの?
岩ボーが遥か遠くに小さく見える……。
あの5回連続空ボウズの記録も、魚がアタった途端にハリスが切られる妙技も、絶対釣れないナイスな自製仕掛けも……、もうおしまい?
しかし5分後、そんな心配はあっさり崩れる。
岩ボー、顔を真っ青にして、いきなりのリタイア……。
連日連夜の接待続きで、内臓メチャクチャなのか、こんなベタ凪でもいつものごとく、船酔い……。
はっははははは。な〜んだ、全く変わっていないじゃない!
3時間後、「泳がせのポイントに行く」という船長のアナウンスに、岩ボーがようやく起き上がってくる。
モロコはまだ諦めていないらしい。
しかし根掛かりの連続で、しまいには道糸までからめグチャグチャに。
結局その日の岩ボーの釣果は、最初のマダイ2尾のみで、私は胸をなでおろす……ほっ。
けれども私のほうもエバレたもんじゃない。
何時間たっても、最初のメジナ、メイチダイの後が続かず、2コスリのソーローで終わったまんま。
どうしても合わせが遅くなってしまうせい。
「遅いっ。巻いて!
巻いてからもう1回、合わせろっ!」と、船長が後ろから叫びっぱなし。
今回のように食いがたっている遠征は初めてで、ずーっとオタオタ。
ちゃんとハリ掛かりするのは、わずか30パーセント。
それでも沖揚がりまでに、さらに3度のヨロコビ。
オキメジナとメイチダイ、そしてシマアジを1尾ずつ追加。
やった〜っ!
しかし喜ぶ私に師匠、
「お前の魚はどれも1.5キロ未満。
岩ボーのマダイの勝ちだな」
再び、ガーーーーン!
タコの岩ボーにさえ、また勝てなかった私は、一体なにもの?
……………
初の銭洲遠征記事はこちら→『あこがれの銭洲〜戸田港 たか丸』
TPPについて、ものすごく不思議に思うのは、そんなに日本の農業って守らなくてはやっていけないほど弱いのかってこと。
外国産の安い農産物が入ってきたら、死ぬ〜って言うけど、勝負すべきなのは価格だけだろうか?
国産品、いいじゃん、おいしいじゃん。
私、スーパーで買うより1.5倍くらいの値段の、国産のこだわりの野菜とか肉、買ってるよー。
「TPPを機に、自分とこの農産物をガンガン輸出して儲けようぜ!」とかの声が聞こえてこないのが、とても淋しい……。
そんなに弱いのか、日本製? そんなに弱いのか、日本人?
その点、私たちツリオヤジに馴染み深い漁業のほうは、常に強気だ。
船長の、
「うちの魚食ったら、他所のは食えなくなる」なんてセリフは、もう朝の挨拶みたいなもん。
そればかりか、同じポイントで流している船を名指しして、
「うちの船で取れた魚のほうがうまい」って言い切るおかみさんもいた。
海が掘り当てればこだわりの宝の山になるように、土だって同じだと思うんだけどなー。
しかしTPP賛成反対にかかわらず、日の当たる場所に出るたびに、地底からボコっと出てきて、重大発表しちゃうドジョウは、ちょっとキモイよね。
と、いうわけで、マーチンさんと会えるビッグイベントまで、それはそれは狂乱の毎日であった。
ひとみちゃんに招待されたのは、8月の中頃だから、勝負は1カ月半。
増量するのにジム。
日に焼けた顔を治すのにエステ。
ドモリを治し、第一印象をよくするように、『話し方で9割変わる』なんて本も読んだ。
こんなに自分自身に気を使い、投資したのは、人生初。
そして最後の仕上げに、5年ぶりにパーマもかけた。
目指していたのは、ジャネット・ジャクソン!
でもね……無理だった……。
たったの1カ月半では、ジャネットになれなかった……。
クルクルになった自分の頭は、どちらかというとジャクソン5だし、肌サイクルを考えても、そんな短期間で美しくなれる訳がない。
ましてや、乳。
B→Cぐらいの変化は可能かもしれないが、C→D のレベルアップになると、もうそれ、ベルリンの壁くらいの隔たりがあるから。
何千ものエネルギーを振りまわさないとダメで、個人でどーのこーの、できる話しじゃない。
シウマイが徳用サイズくらいになった程度で、けっして肉まんとかメロンには変身できない。
やっぱさー、マーチンさんだって綺麗なファンのほうが嬉しいにきまってる……と、考えると、誕生日直前になって無茶苦茶落ち込んできた。
こんな気持ちでフルオーケストラのライブなんか聴いたら、かなりヤバイ。
「なんかさー、私、コンサートで泣いちゃいそうだよ……」
そんな情けないことを、上野ひとみちゃんに打ち明けたのは、ライブ1週間前。
てっきり、『アホっすね』って顔をすると思ったのに、彼女は片方の眉毛をキリッと上げてから、
「それなら……」と前置き。
そして、自分の肩をポンと叩いて、
くーーーーーー。ひとみちゃん、カッケーーーッ!
もう、ひとみちゃんに惚れそうになった、相模湾の洋上。
ここでひとつ、大きく吹っ切れた。
そして、久しぶりのリカちゃん(仮名)登場、怒濤のドレス選びへと続く……。
…………………………………
チキチキブロガー&FB割引始めました!
もうね、9月27日の誕生日から、このブログ、何回も何十回も、書いては消し……、書いては消し……。
なにを書いても伝えきれない、私の『超絶しあわせ』。
と、いうわけで、とりあえず写真だけ貼ります。
その夜、上野ひとみちゃんが招待してくれた、大好きな鈴木雅之さんのコンサート!
(ひとみちゃんはマーチンさんと20年同じ事務所に在籍中)
↑ どーだい、ツリオヤジに見えないでしょー?
つか、どこ見てるんだい、自分(笑)。
オーケストラをバックに歌う日本のうたカバー曲集『DISCOVER JAPAN』
いやも〜、エレガントなマーチンさん、やっぱ歌うまいわ〜。
ライブだと全然聴こえっぷりが違うわ〜。
ベタな日本語の歌がソウルフルに聴こえるもんな〜。
改めてほれぼれ〜、2時間半溶けそうでした。
これだけでも最高な夜なのに、さらに事務所のみなさんのご好意で、ステージから降りたマーチンさんに会わせていただくことに!
「今日、ナオミさんお誕生日なんです」と、ひとみちゃんが言ってくれると、
生のマーチンさんから、じかに、あの低く美しい声で、
「お誕生日おめでとう。今日は来てくれて、ありがとう」

↑ ひとみちゃんが用意してくれたカードにサインももらった。
サイン中、マーチンさんが、『NAOMIEのEって、本当に必要なの?』って何度も確かめたとか(感涙)。
そして、プライヴェートショットーーーッ!
うう〜っ、生まれてきてよかったーーーっ!(写真、半目だけど)
「世界で一番幸せーーーっ!」(写真、半目だけど)
………………
ひとみちゃんのブログ『リーダーのコンサート最高でした!』はこちら
………………
ナオミのチキチキ仕立船、ブロガー&FB割引始めます! 詳しくはココ!